index.htmlの<head></head>のあいだにlink要素を使用して、WEBフォント用に用意されたCSSファイルを読み込みます。
<link href=”https://fonts.googleapis.com/css?family=Sawarabi+Mincho” rel=”stylesheet”>
Google Fontsから使用するコードを取得する方法がある。
Google Fontsの日本語ファントまとめページ(https://googlefonts.github.io/japanese/)では、任意のフォント名をクリックするとHTMLとCSSのサンプルコードがコピーできる。
HTMLやCSSのコードをWordPressで表示するには
プラグイン「Crayon Syntax Highlighter」を使うとよい。他にもあるのかな?と探してみたら
「Highlighting Code Block」というのを見つけたので、インストールしてみました。
<link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Sawarabi+Mincho" rel="stylesheet">
こういうのを使ってコードをブログにアップしていたのだとはじめて知りました。
試しに検索してよかった。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta name="description" content="JR仙台駅から徒歩7分、楽しみながらくつろげる猫カフェ「Ring's Garden」。個性豊かなかわいい猫ちゃんたちが、自然体で自由にのんびり過ごしています。多種多様な猫ちゃんがご来店をお待ちしています。">
<title>Ring's Garden|仙台市青葉区の猫カフェ</title>
<link rel="stylesheet" href="css/normalize.css">
<link rel="stylesheet" href="css/style.css">
</head>
管理画面では、色がついていませんが、公開画面ではちゃんと色がついていたので安心しました。